2018/01/01(月)2018年の目標
スポーツ
卓球:気分転換にたまにやる感じ
去年の2月に人生で初めて卓球をまともにやって、サークルに入って、卓球教室で技術を磨きつつ練習を重ねて秋の区民大会に出場しました。カット主戦でいきましたが大会では1勝もできず、1セット取るだけでいっぱいいっぱいでした。今年は月に1回くらい気分転換にやるくらいのあんばいでいきたい。
野球:月1でいいか
経験は12年くらいで特に学びもなくなってきて、野球は月1でいいかなという具合です。
テニス:区民大会で勝ちたい
去年の9月中旬に始めました。自主トレしつつテニス教室に週2で通っていますがまだサーブに苦しんでいます。サーブが安定して教室の中級に上がれたくらいでサークルにも入りたいと思います。やはり教室よりスポーツを通じて他者と仲良くなりやすいサークルのほうが楽しいですからね。
あとは、秋の区民大会に出たい。出るからには勝ちたいですね。
- サーブを安定させる
- 初級 → 中級 に上がる
- テニスサークルに入る
- 秋季区民大会出場
Web開発
スポーツ事業を支えるサービスの開発
年初最初の副業がこれです。知人から依頼されて去年頃から話を詰めていました。もうデザインを考えねばならないというフェーズです。スポーツによって人生を支えられてきたので、今度は私らが支える番です。
朗読部
朗読Webアプリです。すでにブログとツイッターは開設してあるので、あとは本体を作るのみです。大ヒットはまったく狙っていなくて、「すごい名前生成器」みたいに、流行り廃りに負けない、一定のアクセスがずっと続く系のコンテンツになれば成功かと思っています。
お金を貯める
去年は卓球・テニスを始めたせいもあってかなりお金を使ってしまいました。でも今習っておけば、何十年も楽しめるスポーツなので投資効果は高いと考えてやっている面もあります。今年は最低でも100万円は貯めたい。でも、確実に将来にプラスになると確信できることであれば、自信への投資も積極的に行いたい。
2018年もがんばるぞー!
2015/08/09(日)男だらけのナイトゲーム♂
キャプテンが試合を組んでくれたので、今日はナイトゲーム&対外試合では初の遊撃手。
1週間ぐらい前から打撃フォーム改良中で、試合までに新打撃フォームを体に馴染ませるため、朝からバッティングセンター行きました。試合前に過度な練習をして良い結果が出た試しがないので、120km/hを3ゲームやって(計75スイング)して、流し打ちの良好な当たりが出たあとは、そそくさと退散。寄宿舎に帰ってからは、溜まっていた古新聞を縛ってゴミに出して洗濯物を片付けつつ昼飯を食べて試合に持っていくためのお茶を沸かして冷凍したりと雑用をこなして、午後3時半ぐらいからは遊撃手の守備を軽くルーズリーフにまとめて、脳内でランナーとアウトカウントを逐一変更しながら遊撃手の守備をシミュレーションして試合に備えました。
試合は19時半過ぎにプレイボール。自分は「三振」「内野フライ」「内野フライエラー」「センターフライ」で2試合連続の無安打。1打席目は自分が振りたいところに振れている感じがしませんでした。2打席目は2ストライクまで追い込まれて、カーブが来て、辛うじてバットに当てた凡内野フライ。3打席目も凡フライでしたが、エラーと1塁への悪送球の間に一気に2塁を陥れ、その後、内野ゴロの間に3塁に進んで、後続の安打で生還。4打席目は120km/h近く投げる投手(草野球にしてはかなり速い球速)との対戦。朝に行って打ったバッティングセンターの120km/hとほぼ同じ感覚で打てるため、自分にとっては非常に打ちごろでした。1球目がアウトコースにスライダーのボール。2球目がど真ん中で、しっかり振り抜いて、ライナー性の打球がセンターを強襲したのですが、少しバットの根本で捌いてしまって、伸びが足りずの「中飛」でした。
守備機会は遊撃手にしては少なくて3度。1度目はイレギュラーバウンドをエラー。前回の試合も予想できないイレギュラーをしましたが、せめて前に落とすべきところ。2度目は、打者の叩きつけた打球が落ちてくるのを待って、1塁へ全力に近い投球をしましたが結構余裕でセーフ。3度目はやや勢いが死にかかったゴロ。エイヤと1塁へ投げましたが、ステップが無駄だったのかセーフでした。セカンドの守備と同じようにしていたらまったく間に合わないことを学習させられました。3度目はランニングスローすれば間に合ったはずなので要練習。
個人的な反省点は、打撃は、変化球でもバットをしっかり振り抜くことで、守備は、セカンドの守備とは打って変わって、ガンガン攻めの守備をすること。遊撃手の練習はこれまでまったくする機会がなかったので9月から練習を積みたい。
チームは負けましたが、みんな何らかの形で貢献していて面白かった。遊撃手の緊張感は堪らなくシビれた。チームメイトと食べた飯がまた美味しかった。夢でも見ているような良い心地だった。試合中、ずっとこの時間が続けばいいのにと思うほど楽しかった。野球愛してる。野球最高!
チームメイト・自分と野球で関わった方々に感謝。