2022/02/01(火)2022年1月の株式投資振り返り(年初来:-12.7%)

マイナス面

  • 地合悪化によるポートフォリオの含み益の漸減
  • チャームケアの業績予想の下方修正(期ズレが大半で残りは新型コロナ対策費が少々)

プラス面

  • 去年の2月から保有継続しているネクステージが好決算で株価がダブルバガー水準へ
  • Enjin を上場来安値近辺で拾えた -> その後、好決算を発表して大きく値上がり
  • AB&Company を上場来安値近辺で拾えた…が代償が高くついた(後述)
  • アールプランナーを若干お安く拾えた…が分割直後で需給はあまり良くなさそう

現況

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マザーズが年初来-23.36%とのことで、中小型株が多いマイポートフォリオも大きく値下がった1ヶ月となりました。確定損益も-15万超えです。(ヒューマンクリエーションホールディングスとAB&Companyで約20万円の損切り)

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徹底した損切りと1月31日のマザーズの上昇でポートフォリオはどうにか「つみたてNISA」を除く全銘柄含み益です。

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チャームケア株をどうするべきか

下方修正の理由は以下の通り:

  • 固定資産の譲渡が2Qから3Qに期ズレ
  • 新型コロナウイルス関連の計画外の費用の発生
  • 高価格帯ホームが増えてきたこと及び新型コロナウイルスの影響により入居率が計画をやや下回る

「当社運営ホーム全体の入居率は期初よりも徐々に上がってきており」(https://ssl4.eir-parts.net/doc/6062/tdnet/2073358/00.pdf より引用)とあり、新型コロナが落ち着けば入居率は問題なく回復しそうです。しかし、オミクロン株とそのまた変異などでどれだけ長引くか…。一旦、全部利確しておくのもありでしょうけど、米国と英国の新規感染者数はピークを超えたようにみえるので持続もありか…。悩みまくりましたがSBI証券にある500株は売れませんでした。その一方で、ひそかに拾っておいた楽天証券にあった100株は、2Qで固定資産の譲渡益が入る想定で買っていたため、シナリオ崩れで損切りました。(こういう損切りは徹底しないとポートフォリオがどんどん腐ってしまう)

今月(2月)の決算発表

  • 02/07 チャームケア 中間決算(下方修正発表済なので決算説明資料待ち)
  • 02/10 ケイアイスター不動産 3Q
  • 02/10 IPS 3Q
  • 02/10 アートスパーク 本決算
  • 02/14 グッドスピード 1Q

地合で下がるのは仕方ないとしても、決算で裏切らると辛いですね💦

2022/01/16(日)決算所感 ~ネクステージ 2021年11月期 本決算・Enjin 2022年5月期 中間決算~

01/06 ネクステージ 2021年11月期 本決算

対前年同四半期で増収増益増配。4Q単体でも過去最高の業績。主要KPIでは買取台数が前年比158.1%の大幅な伸び。2022年11月期は通期56店舗出店計画で業績予想も約20%の増収増益見込みでさらに増配見込み。決算発表と同時に売上高1兆円の2030年ビジョンを公表。2024年計画は売上高5000億円,営業利益300億円,店舗数327店舗。(2021/11期段階で売上高2912億円,営業利益136億円,店舗数182店舗)業績は申し分ないですが、フリーキャッシュフローはマイナスで手元の現金及び預金で今期の出店費用を賄えるかどうかについてはやや懸念が残ります(2021年11月期は38店舗出店で投資活動によるキャッシュフローは82億円のマイナス。2022年11月期は総合店の出店が前期の+9から+22と大幅に増える計画)。ただ含み益は十分にあるので今後の成長を期待して保有継続予定。

(出店費用補足:「店舗展開にあたっては、大型化にともない1拠点あたりの固定資産設備投資と在庫確保により約8億円から10億円の資金が必要となります。」[ネクステージ 2020年11月期 決算短信 p.6 より引用])

01/14 Enjin 2022年5月期 中間決算

対前年同四半期で増収増益。2Q単体でも過去最高の業績。中間地点で売上高以外は進捗率55%超えで最終益は進捗率64%。月額課金型のプラットフォームサービスの売上高が前年同期比239.7%増で利益率を押し上げて過去最高の営業利益率41.3%を叩き出しました。財務状況も極めて良好。

中間決算の決算発表を跨げたのは、以下の情報によります。

  • 「創業から15年の間にリーマン・ショック、東日本大震災、そして新型コロナウイルス感染症など、様々な経済ショックを経験してきましたが、当社顧客は全国、多業界、多業種にわたるため、特定の地域、業界への打撃等による業績への影響はほとんどありませんでした。」(Enjin 2022年5月期 第1四半期 決算説明補足資料 p.4 より引用)
  • 「当社は基本的に新卒採用メインなので、毎月4月入社後、まず一定の育成期間が必要になります。そのため、育成を経た従業員の営業成績が反映され始める第2四半期以降に売上高が積み上がっていく傾向にあります。」(Enjin 2022年5月期 第1四半期 決算説明補足資料 p.5 より引用)

唯一の懸念は中間決算時点では新卒が退職して社員数が減ったことくらい。しかし、通期で見れば余裕で社員数は増えるでしょうし、ベンチャーあるあるの範囲内。人材採用 -> 徹底的にマニュアライズされた人材教育 -> 増収増益 で成長するストーリーは当面崩れそうにないので引き続き保有継続します。財務状況も良いので近いうちに配当金も出してくれると嬉しいですね。

日本株(現物)のマイポートフォリオの現況

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マザーズが連日、ボッコボコのギッタギタにやられているので含み益が大きく削られています😰

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(👆「SBI証券 株」アプリより)

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一部損切りしました。

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今後の決算発表予定

  • 02/07 チャームケア 中間決算
  • 02/10 ケイアイスター不動産 3Q
  • 02/10 IPS 3Q
  • 02/10 HCH 1Q
  • 02/14 グッドスピード 1Q

オミクロン株に負けずに頑張れぇい📣

2022/01/02(日)2021年度の株式投資結果(年初来:+59.8%)

これまでの年初来パフォ(つみたてNISAを含む)

  • 2019年:+28.2%
  • 2020年:-1.2%
  • 2021年:+59.8%(←new!)

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個別銘柄への投資を2019年に開始してから、ようやく日本株で十分なパフォーマンスが出るようになってきました。中々結果が出ずともひたすらPDCAを回して "続ける" ことが大事ですね。今年も何度も心を折られかけました。11月半ばからのマザーズ(小型株)は本当に厳しく感じられましたが、終わってみれば確定損益+87万円、含み益202万円。2021年で日本株の累計確定損益と含み益がつみたてNISAを上回りました。

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2021年は2月16日のベクターの「みんなの電子署名」提供開始のIRを読んで、時価総額・株主構成をチェックして、「これは買われる」と思ってPTSで1000株買って、僅か数営業日で時価総額がもう十分だろうという水準で売れて(ダブルバガー)、その後の投資が極めて楽になりました。

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ベクターの後は、オープンハウス・ケイアイスター不動産などの戸建て銘柄で大きく含み益・確定益を増やせました。ダブルバガーはベクターの他にはアートスパークがありました。フルヤ金属も短期間でそこそこ利益が出ましたが、好業績がどれだけ持続するかが読みきれなかったのですぐに利益確定しました。同じく好業績の持続性や好不調の波が読めない海運・半導体銘柄はほぼ触れずでした。(買っても中長期で持てる気がしない)

2021年の損切りはギガプライズとエニグモが大きめでした。

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エニグモ(BUYMA)はいまいち自分自身良さが分からず、ただビジネスモデルが良い割に安いと感じて投資していましたが、株購入前に妻にBUYMAの所感を尋ねたところ「今さら?」だったので、やはりその反応が正しいのかと感じたり…。

2022年も中小型成長株・PER20倍未満をメインに中長期投資を継続していきます。つみたてNISAを含む保有銘柄で打線を組むと以下のような感じです。

  • 1(中)ネクステージ
  • 2(二)AB&Company
  • 3(三)ケイアイスター不動産
  • 4(左)SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
  • 5(捕)チャームケア
  • 6(一)IPS(4390)
  • 7(遊)グッドスピード
  • 8(右)HCH
  • 9(投)アートスパーク

監督:楽天・全米株式インデックス・ファンド

2022年の切り込み隊長はネクステージ。1月6日に決算発表です。グッドスピードの今期予想が良かったしガンガン出店しているし新車不足でも売る商品がないということはなさそうなので問題ないと予想しています。(まさかのMSワラントがなければ…。)

2021/05/03(月)munin + nginx で拡大操作画面のグラフが表示されないときのデバッグ技法

大体の設定方法は https://cod-sushi.com/munin-nginx-graph/ に書かれているので、この記事ではデバッグの仕方を中心にメモします。

ちなみに上記URLの spawn-fcgi-munin-graph では以下が省略されているので wget https://files.julienschmidt.com/public/cfg/munin/spawn-fcgi-munin-graph してからNAMEとか www-data を必要に応じて書き換えるのが無難だと思います。

#! /bin/sh

### BEGIN INIT INFO
# Provides:          spawn-fcgi-munin-graph
# Required-Start:    $all
# Required-Stop:     $all
# Default-Start:     2 3 4 5
# Default-Stop:      0 1 6
# Description:       starts FastCGI for Munin-Graph
### END INIT INFO
# --------------------------------------------------------------
# Munin-CGI-Graph Spawn-FCGI Startscript by Julien Schmidt
# eMail: munin-trac at julienschmidt.com
# www:   http://www.julienschmidt.com
# --------------------------------------------------------------
# Install: 
#   1. Copy this file to /etc/init.d
#   2. Edit the variables below
#   3. run "update-rc.d spawn-fcgi-munin-graph defaults"
# --------------------------------------------------------------
# Special thanks for their help to:
#   Frantisek Princ
#   Jérôme Warnier
# --------------------------------------------------------------
# Last Update: 14. February 2013
#
# Please change the following variables:

自分の場合はそれでもなお動かなかったので、何時間もデバッグしてようやく動いたという具合です。

拡大操作画面だけグラフが表示されない場合は

/var/log/munin/munin-cgi-graph.log

(パスはOSによって多少異なると思われる)にログが出ているはずです。

自分の環境のログには

[WARNING] Request for graph without specifying domain. Bailing out.

というのが出ていてこれが犯人でした。(ERRORじゃなくてWARNINGだったのでこれが真犯人だと気づくのにもかなり時間がかかりました)

/usr/lib/munin/cgi/munin-cgi-graph

(パスはOSによって多少異なると思われる)からログが出力されていて、このスクリプトを開くと

logger_debug() if defined($ENV{CGI_DEBUG});

というのがあります。この直下に logger_debug(); を挿入してやると munin-cgi-graph のログにデバッグログが追加されてデバッグが簡単になります。

自分の環境の場合、

Request path is /munin-cgi/munin-cgi-graph

というデバッグログが出ていて、どうやら /munin-cgi/munin-cgi-graphmunin-cgi-graph 以降のパスが切れているのが拡大操作画面のグラフが表示されない原因だと気づきました。

実際の画像のパスは

munin-cgi/munin-cgi-graph/localdomain/localhost.localdomain/xxx=nnn,mmm.png?&lower_limit=&upper_limit=&size_x=800&size_y=400

という感じです。

なぜ切れたかに関しては、 include fastcgi_paramsfastcgi_params の設定ファイルを少々書き換えていて

fastcgi_split_path_info ^(/munin-cgi/munin-cgi-graph)(.*);
fastcgi_param PATH_INFO $fastcgi_path_info;

で指定した PATH_INFOinclude fastcgi_params が上書きしたためでした。 include fastcgi_params の行をこれらの PATH_INFO の前に移動して後から

fastcgi_split_path_info ^(/munin-cgi/munin-cgi-graph)(.*);
fastcgi_param PATH_INFO $fastcgi_path_info;

PATH_INFO を上書きさせることで正常に拡大操作画面のグラフが表示されるようになりました。

2021/04/11(日)高尾山 稲荷山コース 踏破

2021年4月10日、高尾山の稲荷山コースを踏破しました。妻とペットの犬(妻が婚前から飼っていた)とで登山しました。

  1. 始発の次の電車で千駄ヶ谷駅を出発
  2. 新宿駅着
  3. 北野駅着
  4. 高尾山口駅着

で登山開始。

どれだけ混むのかが気がかりでしたが、始発の次で行ったのと稲荷山コースを選択したかいあってか、下山者とのすれ違い、追い越し・追い越されがそこそこありましたが、後ろを振り返ると誰もいないタイミングもありという程度で、許容範囲内の混み合いでした。

天候は快晴で見晴らしも良好でした。

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山頂で山菜そばを食べました。具はまあまあでしたがスープがやや辛かったです。山頂の気温はじっとしていると冬の格好でもやや寒いくらいでした。

帰りは6号路で少々歩いた後、妻の要望でリフトで下山しました。下っても下っても果てしなく感じられた富士山と比較するとヌルゲーですね。

装備は

  • トレッキングシューズ
  • リュック
  • ウィンドゥブレーカー
  • 水筒
  • タオル
  • 折りたたみ傘
  • 帽子
  • 手袋
  • ゴミ袋
  • トイレットペーパー
  • サングラス
  • ティッシュ

で行きました。道幅が狭いし片手が塞がるしで傘は雨が降っても使えなかっただろうという具合。絆創膏とレインウェアは持っていったほうが良かった。手袋は寒くて持っていって正解でしたが、意外と汚れるので軍手のほうが良かった。手をつきたいケースがまれにあったので、寒くなくても軍手があると良さげでした。靴下はテニス用の分厚いくるぶし丈のを履いていきました。分厚さは良かったのですが、 丈が短くて足首上部が靴擦れして一番後悔した 結果となりました。(次回は丈が長い靴下を履くように強調表示)

靴擦れは痛かったですが、空気はおいしいし良い気分転換になりました。

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