【就活#2】はじめてのSkype面談

少し前にITベンチャー企業の説明会を受けて声がかかった(メールにて)ので「エ゛イ゛ヤ゛ッ」と受けてみました。

カメラは Mac Book Pro のディスプレイについているカメラで、ヘッドセットは「PC151」を買って使いました。
(すぐ壊れるのが嫌なのと、たまに「Web Speech API」で遊ぶため、安価とも高価とも言いがたい「PC151」を選択しました。)

【国内正規品】ゼンハイザーコミュニケーションズ 密閉型ゲーミングヘッドセット PC151

マイク単体も所持しているけど、腕がプルプル震えたらどうしようとか考えてしまう質(たち)なので、ヘッドセットを購入。

Skype初心者で、自分の映像が送信されるまで少々もたついたけど、無事に面談できました。

自分の発言に何か矛盾が生じることもなく終わりました。(たまに舌が回らなくなったりはしたけど。)自己分析ができているおかげか、受け答えはわりと楽にできました。いろいろ考えることもあって良い刺激になったし、有意義な対話ができて心地よい余韻にひたることができました。あとは答えるときにもう少し話題が膨らむように答えられればベターというところですかな。

こういう自分自身が成長できそうな面談ならでいくらでも受けたいですね。

「兄より口が悪い面接官はいないし、IPA未踏のときより立場が上の面接官もいない」と考えれば、答えに窮するときはあれど精神的にかなり楽です。

ワクワクが生きがい

Webは便利にはなったけど、ワクワクできなくなってしまいました。無駄に歳を重ねてしまったのでしょうか……。ワクワクできる場を創造しようと3ヶ月x12時間ぐらいかけて小説合作サイトを創りましたが反応は薄い。いや、むしろアクセス自体が少ない。検索結果の順位は確実に上昇しているにも関わらずで、かつ、アクセスがあってもまともに青空文庫の作品すら見ずに去るところをみると、小説に興味がある人自体が少ないのではないかと推察されます。自分1人で小説を書くにしても、人生経験が貧弱で売れるように思えない。心理学検定をとってしまって退屈すぎて仕方ないというあり得ない状況になれば、こっそりとリアルな心を描いてみたいものですが。

もはや個人が一般人をワクワクさせるものをWebで創れる時代ではなくなってしまったのかと悲嘆にくれていました。就職もWebに関わらないところも考えていたほどに。でも、こんなツイートみたら何度でも挑戦したくなってしまうのです。

こういうのを見てしまうと、中々WebやBtoCから抜け出せなくなってしまいます。少なくともユーザーの反応が見える(あるいは文字列として読める)ところじゃないと就職したくない。ユーザーと一緒に自分が創ったもので楽しめるのが至高。

11月28日のTOEICは受けずに自己分析と業界研究を重ねていました。ゲーム業界も調べましたが、開発費の高騰による失敗できない状況では面白いものは生まれにくいでしょうし、少子化の影響でこちらも厳しそうですね。電子書籍界隈も調査して、なんとか3社ほどエントリーしようかという企業を見つけました。こういう企業が発展するためにはリア充カップルに日本の子どもを増やしてもらわねばなりません。移民という考えもあるようですが、谷崎潤一郎の『文章読本』を読むと日本人に移民は合わないと思えます。(おそらく日本という名前の別の国になってしまいます。)

小説を聴こう

ここ最近は小説(おもに青空文庫にある作品)を読み耽っていました。ドラマよりアニメのほうが好きですが、ラノベより普通の小説のほうが好きです。挿絵でイメージが固定されるのは好かないのです。挿絵がピッタリと本文にあっているならまだしも、脳内で構築したイメージをぶち壊すようなものなら超絶興ざめです。

それはさておき、アマゾンで『女生徒』と『雪の夜の話』の朗読CDを発見して買いました。

女生徒/ろまん燈籠 朗読CD付 (海王社文庫) 斜陽/雪の夜の話 朗読CD付 (海王社文庫)

『人間失格』の朗読CDもありますが、『人間失格』は1回読んだらお腹いっぱいになる作品で、朗読CDで繰り返し聴きたくなる類いの物語ではないように自分は感じます。

『女生徒』と『雪の夜の話』はどっちも何回読んでも聴いても飽きない作品です。どちらかというと『雪の夜の話』のほうが心が温まる話で好きなのですが、朗読CDは『女生徒』のほうが完成度が高く感じます。(「女生徒に花澤香菜」≒「鬼に金棒」ですね。)

「日本語はこんなにも美しかったのか」と再認識し、恍惚としてしまいました。

他には kikel.jp という小説を「耳で読む」サービスがあります。1年ぐらい前に利用したことがあるのですが、こちらは作品数が少ないのが玉に瑕です。

ところで、小説を耳で聴くのにBGMは不要だと思うのは自分だけなのでしょうか? まともな小説は地の文からイメージを脳内で構築できるように創られていますし、地の文のみで想像するほうが楽しいのです。(とか書いたら、こういう商品・サービス作っている人に届かないかな?)