Perl Data Language 基礎編 #01 「PDLのインストール」

Perl Data Language 基礎編 #01 「PDLのインストール」ぱわふる統計検定に向けて「Perlで統計」をまとめていきます。
(の予定でしたが、思いのほかPDLが大きいライブラリだったのでまずはPDLをまとめていきます)

PDL(Perl Data Language)は、科学技術計算とその結果の描画のためのPerl拡張です。PDLは速くて、IDL(科学技術計算でよく使われるデータ分析用プログラミング言語)やMATLABと匹敵するか、それらより速い(often outperforming)です。PDLによって、画像などの多次元データも効率よく格納できて素早く操作できます。$a = $b + $c で $b と $c が大きいデータ集合 (たとえば 2048×2048 画像) でもほんの一瞬で結果を得られます。PDL変数(piddleと呼ばれる)は基本的なデータ型の広範囲をサポートし、たとえば $x は何次元のデータでも入ります(おそらくメモリが許す限り)。@x に格納しない理由は、「メモリ」と「スピード」のためです。(ドキュメントより)

インストールは以下の通り。

今回はとりあえず動かすところまで。

実行結果:
pdl

次回はPDLの関数を見て、次々回でモジュールまとめていく感じでいこうかな。

追記!
割りとガチで使う場合は GSL(GNU Scientific Library)をインストールしておきましょう。パッケージ管理システムがAPTの場合は「sudo apt-get install libgsl0-dev」でOK!GSLのインストールより先にPDLをインストールしてしまった場合は、「cpanm PDL –reinstall」でPDLを再インストールしましょう。


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