『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』と『ブレード・ランナー』

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』と『ブレード・ランナー』ぱわふる脚本について知るために、小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を読み終わった翌日ぐらいに映画化版の『ブレード・ランナー』を観ました。しかし、映画化版がくそつまらない。何であんな映画化版の評判が良いのかと気になっていました。

ググってみると脚本家さんのブログの記事で良い感じに分析されていた。

自分は小説版のテーマと考えられる「人間とアンドロイドの違い(人間は感情移入出来るが、アンドロイドは出来ない)」が映画化版では不鮮明であるように感じて、その結果つまらなく感じていたのですが、どうやら映画化版は「人間と区別がつかないアンドロイドに感情移入する」がメインテーマらしい。

小説版のテーマである前者のテーマを期待して見て、後者のテーマを見せられたので期待外れになったようです。
(自分には前者のテーマと後者のテーマは「ほぼ同等のテーマ」に思えなかった。)

小説を映画化するにあたって、どういうふうに魅せるのかについては勉強になりました。

日をおいてもう一度、テーマの違いを意識して観てみようかな。
(脚本に関する本を読んでからテーマを意識せずに観れなくなってしまった)


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