退学したい

退学したいぱわふる中学二年生から高校二年生ぐらいまで精神的に死んでいまして、これから生まれてくる方々には決して自分のような思いをしてほしくないと感じて、半年休学してIPA未踏に応募しましたが最終審査で落選。落選後も自力で開発して試行錯誤しましたがどうにもならなくて、修論提出の3ヶ月前に研究テーマを変えました。しかし、また本当に苦しんでいる方々を救えそうにない研究をするのかと思うと、もう、どうやってもやる気が湧かなくなってしまうのです……。

休学中は青空文庫の作品をいくつか読んでいました。昔の不便な世界に住む日本人のほうが心が豊かであるように見えるのは何でだろう。心理学の本を読むと、便利さを追求しても幸せになれないどころか、便利が人間の生きる喜びを奪っているケースさえあるんじゃないかと最近は思います。そんなわけで、ただ便利なものをつくる企業は就職先候補から外して就活をして、日本の若者に「楽しい」を感じてもらえる企業から内定をいただけたのは本当によかったと思います。若者の心を満たせられるものを創れるように精進したい。

最近は研究すべき時間にも大学院生活が終わってからどの本を買って勉強しようかと考え耽っていていけない。周囲の人のサポートがあってここまで生きてこれたわけなのですから、今している研究に何の意義があるのか分からなくても、せめて修了はせねばなりません。


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