久々の勉強会

会社から30分ほどで行ける距離で「人工無脳と人工知能」の勉強会があったので参加しました。

「人工無脳バトル」に参加した学生の発表の後、徳永拓之氏の深層学習のお話という流れで終了。

前者では、学生が面白い人工無脳を創るには2日という期間は短すぎるように感じました。

後者では、

  • ニューラルネットワーク ほぼイコール 関数
  • レイヤーという言葉がどこを指すかに人によって異なることがあるので注意
  • Recurrent Neural Network(RNN)を使うと時系列なデータが扱える
  • Long short-term memory は RNN の一種
  • 「A Neural Conversational Model」はLSTMで文生成できたよという論文
  • Attention という技術(入力側のデータ(?)の一部をヒントとして見る)を 使うと精度が上がるが、どこを見るべきか決めるのが難しい
  • batch normalizationを使うとdrop outが不要になって高速化できる(何を言っているのか今の自分にはわからない)
  • Chainer がキレイでいいぞ!
  • 深層学習でフォローすべき人を1人あげるなら @hillbig

というような知識を得ました。最後に「手を動かそう」(本を読んで分かった気にならず)とおっしゃっていて、大学生の頃に比べるとネットの技術記事を読んでもコーディングしていない自分に気づいて猛省しました。

2016年

両親自己破産&全国模試の偏差値30台&精神ボロボロの半壊人間状態から、頭を鍛えて、認知行動療法でいくらか精神を回復させ、10月に正社員になってここまで生きることができました。

大学院入学から2015年の9月まで学内のカウンセラーの先生に助けられすぎた。あいにく自分はカウンセラーの先生のように言葉をもって他人を助けるということが中々できないので、心理学もよく学びつつ、技術で人生に悩める誰かを助けたい。

2015年は、検定試験は、「情報セキュリティスペシャリスト」にようやく合格して、「心理学検定」は1科目受験1科目合格で、「日本語検定」は惨敗という結果でした。

IPA未踏に協力してもらってコーパスを作ろうと思っていた研究は、IPA未踏の最終審査に落ちつつも、独りで粘っていましたが、うまくいかず、補助アプリケーションである「すごい名前生成器」のほうがバズるという予想外の現象が起きました。結局、小説の話者を推定する(小説ではカギカッコの話者が明示されていないため)研究への方針転換を余儀なくされましたが、時間とやる気が足りなくて、サーベイ論文のような格好となって修了してしまいました。

9月末の修了後は、息をつく暇もなく東京へ行って正社員として仕事。これまで独学してきたことがフルに活きて感動を覚えました。

健全な精神を保つことも重要だと考えて、ペットを買って、草野球チームにも入れてもらいました。この草野球チームのメンバーがいい人ばかりで、幸せは待っていても来ないことを痛感しました。

2016年は「青空文庫 朗読部」の創部を目指して頑張ります。