カテゴリー別アーカイブ: Web技術

VMware で Twitter Streaming API が遅い場合

ネットワークの設定で「NAT」を「ブリッジ」に変更したらいつもの取得スピードに回復しました。これまで「NAT」で問題なかったのに、なぜ突然に「ブリッジ」にしないと遅くなるようになったのかは謎のまま……。原因が分からず、何回もOSやPerlを再インストールしたりで15時間ぐらい浪費してしまいました。原因として考えられるのは「Windowsのアップデート」か「Ubuntuのアップデート」か「VMwareのアップデート」ぐらい。とりあえずはこれで一時しのぎです。

スクリーンショット 2015-03-16 3.36.42

Web Speech API と Twitter n-gram を利用した英語発音矯正ゲーム

4月からは自分が研究室で唯一の日本人になってしまうので、英語の発音のトレーニングをひたすら楽しく積めるWebアプリケーションを研究の合間に作っていました。

「えいごのはつおんとれーにんぐ」
https://pron.chobitool.com/

開発は6日間ぐらいで、そのうち素材集めに3日ほど費やしました。

Web Speech API に音声認識と音声合成のインターフェースがあるので、これらをフル活用しました。
出題される問題は Twitter n-gram の高頻度の表現から抽出しています。

いい練習になるので、マイクとChromeがあればどうぞ。

オペレーターズサイドという音声認識ゲームに触発されて「なんだとはなんだゲーム」も作りました。

学生寄宿舎の壁が薄すぎて小さい声でしか練習できないのが辛いところです。

アクセスアップに検索エンジン最適化は欠かせない

3180億パターンの名前を生成できる「すごい名前生成器」がようやく1件目で安定してきて、アクセスがグンとアップしました。

1件目

競合サイトの倍以上いいものを創って、検索ワードとターゲットを絞って、「利用者の行動を分析 → 改良」のループでようやくアクセスが増えてくる感じ。競合サイトを卓越するものを創れる自信がないのなら、手を出さないほうがいい。

紙に書いている日記によると「すごい名前生成器」の公開日は4月27日なので、1件目で安定するまで半年近くかかった計算です。

「すごい名前生成器」は「うぇぶどら!」の補助アプリケーションという位置づけなのですが、アクセス数は「すごい名前生成器」が圧倒してしまっています。(汗)

ちなみに「うぇぶどら!」の現在の表示順位を分析すると、以下の通りでした。

  • ウェブドラマ・・・圏外
  • 小説 縦書き 合作・・・1位
  • 小説 縦書き・・・25位
  • 小説 合作・・・19位
  • 小説・・・圏外

「小説 合作」で5件目以内を目標にして、当分の間「利用者の行動を分析 → 改良」のループです。これ以上改良のしようがなくなったらYahoo!カテゴリに登録申請の予定です。(昔ほどの効果はないかもしれませんが。)

「うぇぶどら!」の公開当初はターゲットが分散していたように感じたので、今はシンプルに「小説を縦書きで合作」をキーワードにしています。(ワンクリックでKindleに配信できるのも売りなのですが)

「小説は独りで書くもの」という常識を覆して受け入れてもらうのは至難の業だと感じている、今日このごろです。

小説執筆サイトを作りました。

うぇぶどら!
URL:https://webdora.net

小説投稿サイトというと「小説家になろう」などが既にありますが、以下の機能がどうしても欲しかったので創りました。

  • 縦書き
  • 自動電子出版
  • Kindleでも読める
  • 何回でもストーリーを分岐可能
  • リアルタイムな合作に適した執筆システム
  • 執筆のハードルを極限まで下げた執筆システム
  • 「続きが読みたい」と思ったら誰でも続きを書けるシステム

どんな感じかは以下の動画を見てください。2つとも1分半未満の動画です。

アイディアの発端はPerl/CGIの「WeB DoRaMa」(作:Shigeto Nakazawa)及び、その派生版である「ドラまんぼ」(作:Tacky’s Room)です。自分が中学生ぐらいのときに、「WeB DoRaMa」の無料のレンタルサービスがあって、そこで某アニメのウェブドラマを設置していました。そのウェブドラマにはそこそこのアクセスがあって、広告収入で有料のレンタルサーバーをなんとか借りることができるほどでした。高校生ぐらいのときに「ドラまんぼ」を改造して過去ログとストーリーのあらすじを表示するようにしたところ、さらにアクセスが増えて、とんでもないスピードでストーリーが作られていく様子を目の当たりにしました。当時、そのウェブドラマを手作業で編集して小説化するという作業をしていたのですが、手に負えない状態になってウェブドラマは一時的にやめました。もっと効率よく、そしてオリジナル作品で同様のことができる方法を模索しながら月日は流れ、ようやく今になってできました。

公開したのはいいけど、どうやって人を集めるかが問題です。人が集まったときの面白さはとてつもないので一緒に遊びませんか? これ以上Webがつまらなくなっていく様子を見るのは辛いので、なんとかWebを面白くできればと思っているのですけどね。

あの、ストーリーがリアルタイムで紡がれていくときの「ワクワク」をぜひとも共有したい!

KindleGenで縦書き

以下のCSSを用いてKindleGenでmobiファイルを生成したら縦書きになりました。ハマった点は、HTML5のノリでCSSの「type=”text/css”」を省略するとCSSがまったく適用されなくなる点。別のリーディングシステム(Readiumなど)では正常に縦書きで表示されるため、問題の特定に2時間以上かかりました。

自作ライブラリである程度のCSSを自動生成している関係でp要素のCSSは上書きしている形になっています。

Kindle PWでの表示
Nexus7での表示
iPhone5Sでの表示

スクリーンショットはKindle Paperwhite 2013、Nexus7 2013、iPhone5Sの順番ですが、見事に表示がバラバラ。最後の「!」2つはU+203Cの感嘆符です。Kindleでは普通の「!」を縦中横させるほうがいい感じですな。

Kindle PWとNexus7ならある程度は表示を揃えられそうなので、この2つを優先しますかね。