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2016年

両親自己破産&全国模試の偏差値30台&精神ボロボロの半壊人間状態から、頭を鍛えて、認知行動療法でいくらか精神を回復させ、10月に正社員になってここまで生きることができました。

大学院入学から2015年の9月まで学内のカウンセラーの先生に助けられすぎた。あいにく自分はカウンセラーの先生のように言葉をもって他人を助けるということが中々できないので、心理学もよく学びつつ、技術で人生に悩める誰かを助けたい。

2015年は、検定試験は、「情報セキュリティスペシャリスト」にようやく合格して、「心理学検定」は1科目受験1科目合格で、「日本語検定」は惨敗という結果でした。

IPA未踏に協力してもらってコーパスを作ろうと思っていた研究は、IPA未踏の最終審査に落ちつつも、独りで粘っていましたが、うまくいかず、補助アプリケーションである「すごい名前生成器」のほうがバズるという予想外の現象が起きました。結局、小説の話者を推定する(小説ではカギカッコの話者が明示されていないため)研究への方針転換を余儀なくされましたが、時間とやる気が足りなくて、サーベイ論文のような格好となって修了してしまいました。

9月末の修了後は、息をつく暇もなく東京へ行って正社員として仕事。これまで独学してきたことがフルに活きて感動を覚えました。

健全な精神を保つことも重要だと考えて、ペットを買って、草野球チームにも入れてもらいました。この草野球チームのメンバーがいい人ばかりで、幸せは待っていても来ないことを痛感しました。

2016年は「青空文庫 朗読部」の創部を目指して頑張ります。

入社してもうすぐ2ヶ月

日本のあまりリア充じゃない若い方々の人生を耐えやすいものにしたいと思ってP社に就職して、もうすぐ2ヶ月が経とうかという時期になりました。

当初は2016年4月入社予定でしたが、半年休学していた関係で生まれた大学院修了後の半年の空白期間を実家で働かずに勉強すると言っても受け入れてくれなかったため、就職先の会社と相談して10月入社にしてもらった次第であります。賃貸契約・片付け・引越し・引越してからの片付け・社員旅行・自炊力アップ・足りない家具の購入・文鳥(ペット)購入・草野球チームへの加入などで、まったく日記を書く余裕がありませんでした。

外食も面倒な引きこもりなので、自炊力を多少向上させて、

  • から揚げ
  • 豚肉のしょうが焼き
  • とんカツ
  • ぶりの照り焼き
  • 親子丼
  • 焼きそば
  • オムライス
  • ほうれん草のおひたし
  • 小松菜&厚揚げ
  • えのき&ベーコン

あたりを新たに作れるようになりました。(が、すでにマンネリ気味)

資格・検定は、「ネットワークスペシャリスト試験」は受けられませんでしたが、「日本語検定」は勉強時間ほぼゼロで受けました。知らないけど美しい日本語の表現がまだまだあるようなので次回も受けたい。「ビジネス実務法務検定」や「簿記検定」は仕事で使うケースがまったくないため、覚えても忘れるので受けないことにしました。

仕事は、悪くはないけど、チームでやると責任は分散されるし、利用者の声も直接自分に届くこともないという点は、満たされないように感じられます。先人の知恵を借りるべく文献を引けるだけ引いて提案書などを作る自分としては、皆様、フィーリングで物事を決めすぎではないかと思ってしまう部分が無きにしもあらずといった具合です。

心理学検定 勉強2日目

本日は4.6の「ステレオタイプ」から4.15の「感情の理論」までを『心理学辞典』を読みながらキーワードを暗記カード化していきました。

「内集団バイアス」「傍観者効果」「自尊心脅威モデル」「ゲイン-ロス効果」「条件即応モデル」「世論形成の公共化モデル」「単純接触効果」あたりは人生で役立ちそうだと感じました。

内定先企業以上にいい(目的をよく達成)できる企業なんてないだろうと思っていますが、一呼吸おいて「内集団バイアス」の影響がないか考えてみるのもいいかもしれません。「ゲイン-ロス効果」はツンデレをよく説明していて面白い。

人助けをしたい場合は、周りが要援助者を知らんぷりでも、「傍観者効果」を疑ってかからねばならないのだと思いました。(実際にそのような場面に遭遇したらかなりの勇気が必要そうですが。)

明日からは修論の準備なので、心理学検定の勉強は数日お休みです。

退学したい

中学二年生から高校二年生ぐらいまで精神的に死んでいまして、これから生まれてくる方々には決して自分のような思いをしてほしくないと感じて、半年休学してIPA未踏に応募しましたが最終審査で落選。落選後も自力で開発して試行錯誤しましたがどうにもならなくて、修論提出の3ヶ月前に研究テーマを変えました。しかし、また本当に苦しんでいる方々を救えそうにない研究をするのかと思うと、もう、どうやってもやる気が湧かなくなってしまうのです……。

休学中は青空文庫の作品をいくつか読んでいました。昔の不便な世界に住む日本人のほうが心が豊かであるように見えるのは何でだろう。心理学の本を読むと、便利さを追求しても幸せになれないどころか、便利が人間の生きる喜びを奪っているケースさえあるんじゃないかと最近は思います。そんなわけで、ただ便利なものをつくる企業は就職先候補から外して就活をして、日本の若者に「楽しい」を感じてもらえる企業から内定をいただけたのは本当によかったと思います。若者の心を満たせられるものを創れるように精進したい。

最近は研究すべき時間にも大学院生活が終わってからどの本を買って勉強しようかと考え耽っていていけない。周囲の人のサポートがあってここまで生きてこれたわけなのですから、今している研究に何の意義があるのか分からなくても、せめて修了はせねばなりません。